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2011年09月28日

低燃費系ツーバーナー SOTO ST-525

久しぶりにキャンプ用品のレポートをいってみたいと思います。
で、何にしようか迷ったのですが、ファミリーキャンプの必需品とも言えるこの品をまだレポートしていなかった。

という訳で、今回は我が家が愛用するツーバーナー、
「SOTO ST525」を紹介したいと思います。

こちらのツーバーナーの特徴は燃料にカセットガスが使用できること。
そして我が家が買うカセットガスは3本で300円以下の物を狙います。
ちなみに、下の写真はガス缶のドロップダウンを抑えるため、別売(オプション)の「パワーブースター ST-553」を取り付けてあります。

あと、もう一つの特徴はこのガスシンクロナスシステム。(解説図をメーカHPより拝借) このシステムのおかげで、激安のカセットガスでも火力が安定します。(安定している気がします。)
また、ガス缶が1本中途半端に残ったりせず、2本同時に使いきることができスッキリします。ニコニコ

火力もまずまず。メーカー公称値は4,200kcalなので他のホワイトガソリンやキャンピングガス方式のバーナーにも引けを取りません。しかし、カセットガスなので実際の火力は外気温次第ですね。夏なら問題ありませんが、気温が10℃以下となる季節はパワーブースターの使用&ガス缶にタオルを巻いて保温するなどでドロップダウンによる火力低下を防ぎ、実用的な火力が保てます。


「SOTO ST525」我が家の評価

◎感想
なんといっても経済的なカセットガスが使えるのが魅力。カセットガスなら3本パックで安いところで300円以下で買えますからね。また、キャンプ当日まで買い忘れててもコンビニで売っているくらいなので入手性も抜群。
そして我が家の場合、ランタンもカセットガス方式にしており燃料を統一してるので、無駄なくガスが使えます。

まったく文句のないSOTO ST-525ですが、あえて欠点を言うなれば・・・、火力調整がしにくいところですかね。ダイヤル式のツマミで火力調整するのですが、中火から弱火への調整が微妙で、よく火を消してしまいますウワーン
あと、燃焼中「ブブブブ・・・・・」とハチが飛んでいるような音を発します。ちょっと耳障りな音ですが、慣れてくるとこの音で火が付いているのか、火力がどのくらいなのかが分かるようになります。が、この音はメーカーが意図的に出るようにしているのか、偶然出ているのかわかりません。他のガスバーナーでこんな音聞いたこと無いですからね~。どうなんだろうか?ガーン

さてさて、という訳で
・「真冬以外の3シーズンキャンプする。」
・「バーナーの燃料には拘らない。安さ最強。」
・「キャンプ当日、まだ残ってると思ってた燃料が思ったより少なくて焦った事があるビックリ。」
という方にはオススメの一品です。

・キャンプ用品お勧め度
  ★★★★★ 5点満点!





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2011年09月14日

キャンプ in オレンジ村オートキャンプ場

2009年12月12日 1泊2日

もう2年前の事になりますが、レポートしていなかったキャンプ場を紹介したいと思います。

オレンジ村オートキャンプ場は千葉県南房総市にあり、その名の通りみかん農園に併設されたキャンプ場です。

キャンプ場は小高い丘の上にあり、西側には千倉の街並みと外房の海が覗けます。

訪れた時期がみかんの収穫時期とあって、管理棟には沢山のみかんみかんが等級別に売られていました。管理棟にいたおばちゃん曰く、「みかんはちっこい方が甘い。」と、大きくて高いみかんよりも、小さくて安いみかんを薦めてくれました。確かに、甘くて美味しかったです。ニコッ


南国の南房総ですが、12月とあって寒かった。朝食は肉まん。ダッチオーブンに10個押し込んで蒸しました。グー


この時期のキャンプに焚き火は欠かせませんね。
薪(というか板の廃材)は無料で使用していいとの事。でも、ちょうどいい長さに切るには鋸が必要です。鋸を持っていなかったので、気合でへし折りました。


さてさて、そろそろキャンプ場の紹介に参りましょう。
こちらがテントサイト。丘の斜面にキャンプ場はありますが、サイトは平らに整備されています。ですが、立地の関係上、サイトの広さがまばらで、ハズレもあるかもしれません。

こちらが炊事場。う~ん・・・、老朽化の波が押し寄せています。ガーン

トイレは比較的新しく、洋式の水洗トイレでした。



「オレンジ村オートキャンプ場」我が家の評価

◎感想
訪れた時期がオフシーズンとあって他のキャンパーも少なく静かなキャンプとなりました。
農園には度々人が訪れてみかん狩りをしていた模様です。
キャンプとみかん狩りを一緒にやっても良いかもしれませんが、残念なことにみかんの収穫期は冬。よってキャンプはオフシーズン。我が家のように冬季キャンプの覚悟が必要です。
夏に収穫できる果物は栽培していないようなので、夏期はキャンプ場がメインなのかも。
そんな感じの、兼業農家型キャンプ場の為かキャンプ場としては正直、ちょっと微妙な感じでした。
「また来たいか?」と問われれば・・・、そんなに悪い訳ではないが、「いいえ」かな。汗

◎評点(5点満点)
・料金
 高い ★★★★☆ 安い
・サイト
 悪い ★★☆☆☆ 良い
・設備(トイレ、炊事場、温泉)
 汚い ★★☆☆☆ キレイ
・子供の遊び場
 無い ★☆☆☆☆ 多い

・ファミリーキャンプお勧め度(総評)
     ★★☆☆☆ 2点

オレンジ村オートキャンプ場
http://www.awa.or.jp/home/nomiya/

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2011年09月13日

トレッキング in 金峰山

2011年7月30日 1泊2日

さてさて、久しぶりにキャンプ以外の記事を書きますよ。

最近ではようやく一通り登山道具も揃ってきたので、結構登山にも行ってます。
今回は長男(小学6年生)と男同士の1泊2日テント泊山行です。

訪れた山は金峰山(きんぷさん)。標高2,599m。
長野県と山梨県の県境に位置し、奥秩父連峰の盟主であり百名山の一座でもあります。


アプローチは金峰山の西側、北杜市の瑞牆山荘側の登山口から。
出発はAM5:30。山頂まで概ね5~6時間の行程となりますので順調に行けば昼頃に山頂到着予定です。


登山口から約1時間、野営場所となる富士見平小屋に到着。
富士見平小屋は過去の悲しい事件以降、十数年間閉鎖されておりましたが、今年から新しい管理人が入り営業を再開しました。
管理人さんは若い頃にこの小屋で働いていたそうで、事件前の活気ある山小屋に戻したいと話しておりました。
富士見平小屋は金峰山及び瑞牆山(みずがきやま)という百名山の2座を目指せる絶好の立地です。
活気ある山小屋が取り戻せるよう、私も微力ながら応援したいと思います。グー

テント場の料金は1泊1人500円。ここにテントを張ってから山頂を目指します。
いや~、やっと重い荷物が下ろせた。ニコニコ

ちなみにテント場はこんな感じです。20~30張リはできそうですが、ほとんど斜面となっており平らな所があまりありません。
なので良い所は早い者勝ち!・・・、ってまぁ、この日は2組だけでしたが。テヘッ

富士見平小屋を出発して約2時間。大日岩に到着。見上げる程の巨岩を横切って歩きます。

大日岩からは岩場の急登が続きます。体力的にはこの辺が一番きつい。ウワーン
下の写真は「砂払いの頭」と言われる所。
山頂まで1時間の標識が・・・、まだ結構あるな。ガーン

砂払いの頭を過ぎて暫く行くと、ようやく山頂へと続く尾根に取り付きます。
尾根に取り付くとそこはすでに森林限界を超えハイマツ帯となっており一気に視界が広がります。
この先のポチッと飛び出た岩(五丈岩)のある所が金峰山山頂です。

途中、小ピークの度に「山頂着いた?いや、まだだ。」と、何度も騙されながらようやく山頂到着。そしてこれが五丈岩。近くで見ると結構デカイ。ビックリ

予定よりやや遅れたが、昼頃に山頂到着。さっそく昼食のラーメンをすする。
具は入ってないけど、山頂で食べるラーメンは格別。ドキッ

雨も若干降ってきたので、山頂には長居せず下ることに。
復路は金峰山小屋を経由しましたが、来た道をそのまま下山しました。
いや~、この稜線を歩いてきたんだな~。

下りとはいえ、山頂から富士見平小屋までは結構かかりました。
テント場に着いたのはPM4:30頃。この日は長男も相当疲れたようで、食後すぐに寝てしまいました。
翌日行けるようなら瑞牆山へ行くつもりでしたが、瑞牆山はまた次回ということで。

翌日、朝ゆっくり起きた後テントを撤収し午前のうちに下山。
そして途中の増富ラジウム鉱泉の増富の湯で疲れを癒してから帰宅しました。


「金峰山」でトレッキング

◎感想
小学6年生とはいえ、7~8時間の山行はちょっと辛いかなと思いましたが頑張ってくれました。
長男も登山での初めてのテント泊を楽しみにしていたようで、日帰りにせず、1泊2日のテント泊にしてよかったです。
それにしても金峰山、百名山とあって素晴らしい山でした。
2,599mとそれほど高い山ではありませんが、森林限界の上を行く尾根歩きは高山気分を味わえ、そこから見える展望は素晴らしかったです。ヒィヒィ言ってた長男も尾根に出た途端、急にハイテンションとなり、疲れがどこかへ飛んでいってしまうほどの景色でした。

さて、金峰山登山のファミリーへのお薦め度ですが、上述のようにそこそこ険しい山行となります。
山道に危険箇所は余り無いので小学校高学年以上なら大丈夫だと思いますが、登山初めてのお子さんを連れては避けたほうが無難だと思います。

もし、低学年のお子様を連れてや、脚力に自信がないなら金峰山東側の「大弛峠」からのアプローチをお勧めします。
「大弛峠」は標高2,360mにあり、自家用車で行くことができます。すでに金峰山山頂と標高差239mしかありません。途中「朝日岳」を超えることになりますが、往復4~5時間の山行で金峰山に登頂できます。

ですが、まぁ、金峰山の山容も男的だし、やっぱり親父と息子の男同士で登るスタイルがお勧めですね。
年頃の息子がいる方はぜひどうぞ。男同士の仲深まること請合いです。ハート


・ファミリーアウトドアレジャーお勧め度
     ★★★☆☆ 3点

金峰山(ヤマケイオンライン)
http://www.yamakei-online.com/yamanavi/yama.php?yama_id=351

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2011年09月11日

キャンプ in 伊勢志摩エバーグレイズ

2011年8月7日 2泊3日

8月夏真っ盛り。晴れ
我が家として西日本初めて、三重県初めて、そして今年初めての待ちに待ったキャンプ。
三重県志摩市の伊勢志摩エバーグレイズに行ってきました。

今回は初めての三重県遠征なので、たっぷり伊勢志摩を観光する計画です。それも、お金をかけずにね。テヘッ

初日、伊勢インターチェンジを降りてまず向かったのは、夫婦岩で有名な二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)
そして二見興玉神社のカエル様に、この旅の無事を願いスタートです。



二見興玉神社から志摩までは、伊勢湾の海沿いを走るパールロードをドライブ。天気は快晴。海と空の青と深緑のコントラストが気持ちいい~。


途中の鳥羽展望台からの眺望と名物のソフトクリームは最高でした。ニコニコ



2日目も見事な夏空。晴れこりゃもう、海で泳ぐしかないでしょう!パンチ
というわけで、やってきたのは志摩市ともやま公園にある次郎六郎海水浴場
次郎六郎海水浴場は真珠で有名な英虞湾(あごわん)内にあり波は穏やか。
ビーチはこじんまりしているが、人も少なくプライベートビーチ感覚。
海も浜も空も景色も最高で子供たちはテンションMAX!アップこの海水浴場、オススメです。


ともやま公園のともやま展望台から眺める、英虞湾に沈む夕日は絶景でした。


伊勢に来たら忘れてはならない観光スポットがコチラ、伊勢神宮
豊受大神宮(外宮)、皇大神宮(内宮)の順でお参りするのが正しい参拝方法とのこと。
家庭円満、家内安全、交通安全、商売繁盛、無病息災、etc、etc・・・。100円のお賽銭で願掛けすぎ。テヘッ


さてさて、他にもいろいろと足を運んだ観光スポットがあるのですが、長くなりすぎるのでこの辺で本題のキャンプ場紹介に参りましょう。

こちらが今回我が家が泊まったテントサイト「スタンダード」(一番安いサイト)です。10×15mくらいはあるでしょうか、車を停めても十分に広いです。地面も見ての通り芝で真っ平ら。
イス付きのテーブルとカマド、そしてAC電源が標準装備されています。



この建物、何だと思います?
これトイレなんです。そしてスゴイ事にエアコン完備ビックリです。外があまりに暑かったので、ずっとトイレに篭りたくなりました。
もちろん、洋式水洗です。


炊事場です。お湯の出る蛇口が2箇所ついてました。スタッフの方がこまめに清掃しているようで、いつ来てもキレイでした。


他のキャンプ場では類を見ない素晴らしいサービスがこのモーニングサービス。
なんとフレンチトーストとコーヒーが食べ放題です。
朝から元気なスタッフがじゃんじゃんフレンチトーストを焼いてくれました。
2012年3月1日までこのサービスは続くようでですが、詳しくは伊勢志摩エバーグレイズのホームページでご確認ください。


「伊勢志摩エバーグレイズ」我が家の評価

◎感想
伊勢志摩とあって周辺には観光や遊びのスポットがいっぱい。このキャンプ場を拠点に数泊すれば、伊勢志摩をめいっぱい楽しめると思います。
関東在住で今まで伊勢志摩にまったく馴染みがなかったのですが、こんなに楽しめるところだとは知りませんでした。
関東で言ったら・・・、日光と伊豆が一緒になった感じかな。う~ん、伝わるかな~?
キャンプ場はサイト、設備、サービスどれをとっても文句無しに高規格です。
その分やや自然味に欠けるところはありますが、初心者ファミリーや小さいお子様、ご高齢者同伴でも安心して楽しめるキャンプ場だと思います。
周辺の観光地やキャンプ場からみて、親子3世代キャンプなんて適しているかもしれませんね。


◎評点(5点満点)
・料金
 高い ★★☆☆☆ 安い
・サイト
 悪い ★★★★★ 良い
・設備(トイレ、炊事場、温泉)
 汚い ★★★★★ キレイ
・子供の遊び場
 無い ★★★★★ 多い

・ファミリーキャンプお勧め度(総評)
     ★★★★★ 5点満点!

伊勢志摩エバーグレイズ
http://www.everglades.jp

地図はこちら

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2011年05月19日

石巻でボランティア活動

2011年4月29日~5月5日

今年のゴールデンウィーク、本来なら家族でキャンプの予定でしたが、
東北のキャンプ場を予約していたため、震災の影響によりキャンセルしました。

しかし、「せっかくの連休、自分でもできることをしたい。」と思い、
宮城県石巻市へボランティア活動に行くことにしました。

現地は普段見たこともない凄惨な光景でした。
家屋は流され倒壊し、道路ではない至る所に車が乗り上げています。

なんとも、言葉では表現しきれない惨状です。





活動内容は使えなくなってしまった家財の運び出しや泥かきです。

ゴールデンウィークはマスコミが「ボランティア供給過剰」などと伝えておりましたが、とんでもない!
復旧復興にはまだまだ多くの「人手」が必要だと感じました。

過剰どころか、ボランティアの人手は、数ヶ月先まで必要になると思います。

被災地でのボランティア活動に興味ある方は、こちらで最新情報をご覧ください。

全国社会福祉協議会・東日本大震災被災地支援活動
http://www.shakyo.or.jp/saigai/touhokuzisin.html

【岩手県】
岩手県災害ボランティアセンター
http://www.iwate-shakyo.or.jp

【宮城県、仙台市】
宮城県災害ボランティアセンター
http://msv3151.c-bosai.jp/

仙台市災害ボランティアセンター
http://www.shakyo-sendai.or.jp

【福島県】
福島県災害ボランティアセンター
http://www.fukushimakenshakyo.or.jp/



最後に。
私が活動をさせていただいた家主の方々は皆さん、明るく前向きに復興へ向け歩み出しておりました。
むしろ都会生活のストレスで下を向いていた私の方が、元気を頂きました。
ありがとうございました。  

Posted by odapapa at 21:28Comments(3)TrackBack(0)その他